Revision : 01 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ソフトウェア名 BIOS 対象機種 ThinkPad X250 (日本での未発表製品も含みます) 対応OS Microsoft Windows 10 64 ビット Microsoft Windows 8.1 64 ビット Microsoft Windows 7 32 ビット, 64 ビット どの機種がどのオペレーティング システムをサポートしているかは、 カタログ等を参照してください。 バージョン 1.40 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ソフトウェアの役割 ThinkPad本体内のUEFI BIOS(システム プログラム、エンベッデッド コントローラーの プログラムも含みます)を更新します。UEFI BIOSを更新することにより、問題の解決や 機能の追加、拡張ができます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 今回の変更内容 バージョン 1.40 [重要な変更] − CVE-2020-0543のための対応。 (https://cve.mitre.org//cgi-bin//cvename.cgi?name=CVE-2020-0543) − セキュリティ上の脆弱性への対応。 − CVE-2019-6173とCVE-2019-6196のための対応 (https://cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=CVE-2019-6173) (https://cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=CVE-2019-6196) LEN-27431 “DLL Search Path and Symbolic Link Vulnerabilities”のための対応。 詳しくは、レノボ セキュリティ アドバイザリページを参照してください。 (https://support.lenovo.com/us/en/product_security/LEN-27431) [新機能または機能の拡張] ありません。 [問題の解決] ありません。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− バージョンの確認方法 UEFI BIOSのバージョンとBIOS IDを確認するには、以下の2つの方法があります。 [Windowsで確認する方法] Windows 10/8.1: 1. Windows ロゴ キー + X を押します。画面左下にメニューが表示されます。 2. メニューから「コントロール パネル」を選択します。 3.「表示方法」で「カテゴリ」が選択されていることを確認し、「システムとセキュリ ティ」「管理ツール」「システム情報」の順に選択します。 または 2. メニューから「ファイル名を指定して実行」を選択します。 3. msinfo32 と入力し、Enterキーを押します。 4. 表示された「システム情報」の画面左側で「システムの概要」が選択されているこ とを確認します。 5. 画面右側にある「BIOS バージョン/日付」行を確認します。 "LENOVO BIOS ID (BIOSのバージョン), 日付"の順に表示されています。 管理者のパスワードを要求するダイアログ ボックスが表示された場合は、パスワード を入力して「OK」をクリックし、確認を要求するダイアログ ボックスが表示された場 合は「続行」をクリックします。 Windows 7: 1.「スタート」「すべてのプログラム」(または「プログラム」)「アクセサリ」「シス テム ツール」「システム情報」の順にクリックします。 または、 「スタート」をクリックし、「検索の開始」ボックスに msinfo32 と入力した後、 「プログラム」の下に表示される msinfo32 をクリックします。 2. 表示された「システム情報」の画面左側で「システムの概要」が選択されているこ とを確認します。 3. 画面右側にある「BIOS バージョン/日付」行を確認します。 "LENOVO BIOS ID (BIOSのバージョン), 日付"の順に表示されています。 管理者のパスワードを要求するダイアログ ボックスが表示された場合は、パスワード を入力して「OK」をクリックし、確認を要求するダイアログ ボックスが表示された場 合は「続行」をクリックします。 [ThinkPad Setupで確認する方法] Windows 10: 1. コンピューターの電源を入れ、Windowsを始動します。 2. Windows ロゴ キー を押します。 3.「電源」を選択します。 4.「再起動」を選択し、コンピューターを再起動します。 Windows 8.1: 1. コンピューターの電源を入れ、Windowsを始動します。 2. Windows ロゴ キー + C を押します。画面右にチャーム バーが表示されます。 3.「設定」「電源」の順に選択します。 4.「再起動」を選択し、コンピューターを再起動します。 Windows 7: 1. コンピューターの電源を切ります。 2. コンピューターの電源を入れます。 3. 手順5に進みます。 5. 画面左下または中央下に To interrupt normal startup, press Enter が表示されたら、F1キーを押します。「ThinkPad Setup」の画面が表示されるまで 待ちます。パスワードの入力を求められたら、正しいパスワードを入れます。 6. 画面上の次の行に、バージョン情報が表示されています。 UEFI BIOS Version : UEFI BIOSのバージョン (BIOS ID) Embedded Controller Version : エンベッデッド コントローラー プログラムの バージョン 7. コンピューターの電源を切り、終了します。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 注意事項 −UEFI BIOSをバージョン 1.27以上に更新すると、それより前に戻せなくなります。 これは、既知のセキュリティ上の問題が発生するのを回避するためです。 −UEFI BIOSをバージョン 1.23以上に更新すると、それより前に戻せなくなります。 これは、既知のセキュリティ上の問題が発生するのを回避するためです。 −UEFI BIOSをバージョン 1.17以上に更新すると、それより前に戻せなくなります。 これは、既知のセキュリティ上の問題が発生するのを回避するためです。 −Intel Network Frame Forwarder (NFF)は、UEFI BIOS バージョン 1.06以上で有効とな ります。但し、バージョン 1.05以下から1.06以上に更新した場合は無効(Disabled)に 設定されます。ThinkPad SetupのF9キー(Setup Defaults)で、有効(Enabled)に設定さ れます。Intel NFFは、ThinkPad Setupメニューで有効/無効に設定できます。 −ThinkPad SetupのRestartメニューにある「OS Optimized Defaults」オプションの設定 は、通常は変更しません。次のような工場出荷時の設定のままで使用します。 「OS Optimized Defaults」 −Windows 10/8.1 64 ビット初期導入モデルの場合 [Enabled] −Windows 7の場合 [Disabled] Windows 7を新規にインストールする場合、「OS Optimized Defaults」の設定を 「Disabled」にする必要があります。 「OS Optimized Defaults」を変更した場合、F9キー(Setup Defaults)を押しても、以下 の通り同じ初期設定に戻りません。更に、オペレーティング・システムのインストール 状況によっては、コンピューターが起動しなくなることがあります。 現在問題なくシステムをお使い頂いている場合は、「OS Optimized Defaults」の設定 を変更する必要はありません。設定の変更が必要な場合、変更による影響を十分に考慮 した上で行ってください。 影響を受けるメニュー項目: 「OS Optimized Defaults」の設定 [Disabled]の場合 [Enabled]の場合 - Security - UEFI BIOS Update Option - Secure RollBack Prevention [Disabled] [Enabled] - Secure Boot - Secure Boot [Disabled] [Enabled] - Startup - UEFI/Legacy Boot [Both] [UEFI Only] - UEFI/Legacy Boot Priority [Legacy First] (表示なし) - CSM Support [Yes] [No] 新規にインストールするWindowsに応じて、「OS Optimized Defaults」オプションの設 定を変更し、F9キーによる設定の初期化を行う必要があります。 1.「バージョンの確認方法」の [ThinkPad Setupで確認する方法]に従って、 ThinkPad Setup画面を表示します。 2. メニューから「Restart」「OS Optimized Defaults」の順に選択し、Enterキーを押 します。 4. 次の設定を選択してEnterキーを押します。 「Enabled」 (Windows 10/8.1 64 ビットの場合) 「Disabled」 (Windows 7の場合) 5. F9キーを押します。(Setup Defaults) 6.「Yes」を選択し、初期設定に戻します。 7. F10キーを押します。(Save and Exit) 8.「Yes」を選択し、保存・終了を行います。 コンピューターは、自動的に再起動します。 (注意) 「Secure Boot」オプションの設定が「Enabled」、かつThinkPad Setupの「Main」画面 で「UEFI Secure Boot」が「Off」に表示されている場合は、Factory Keyの復元が必要 です。下記の手順にしたがって、Factory Keyの復元を行ってください。 1.「バージョンの確認方法」の [ThinkPad Setupで確認する方法]にしたがって、 ThinkPad Setup画面を表示します。 2.「Security」を選択し、さらに「Secure Boot」を選択します。 3.「Restore Factory Keys」を選択し、Enterキーを押します。 4.「Yes」を選択し、「Factory Keys」の復元を行います。 5. F10キーを押します。 6.「Yes」を選択し、保存・終了を行います。 システムの再設定が完了し、コンピューターは自動的に再起動します。 −ThinkVantage省電力マネージャーの「30日スタンバイ機能」を有効にするには、ネット ワーク アダプターとUSBデバイスでスタンバイ/スリープ状態を解除できるようにする 機能を無効にする必要があります。デバイス マネージャー上の各デバイスのプロパテ ィで、「電源の管理」タブにある「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態 を解除できるようにする」に付いているチェックマークを外します。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− UEFI BIOSの更新方法 (注意) −UEFI BIOSをバージョン 1.27以上に更新すると、それより前に戻せなくなります。 これは、既知のセキュリティ上の問題が発生するのを回避するためです。 −UEFI BIOSをバージョン 1.23以上に更新すると、それより前に戻せなくなります。 これは、既知のセキュリティ上の問題が発生するのを回避するためです。 −UEFI BIOSをバージョン 1.17以上に更新すると、それより前に戻せなくなります。 これは、既知のセキュリティ上の問題が発生するのを回避するためです。 −現在問題なくシステムをお使い頂いている場合は、必ずしもUEFI BIOSを更新する必要 はありません。そのままお使いください。UEFI BIOSを更新する必要があるかどうかの 判断は、「バージョン情報」の章を参照してください。 −ACアダプターと充電済みのバッテリー パックが必要です。 −リモート環境でUEFI BIOSを更新する場合は、更新作業に先だってあらかじめ始動パス ワードを削除しておきます。 警告−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 画面の指示がない限り、UEFI BIOSの更新中に 、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、 絶対に電源を切ったり、サスペンドしたりしないでください。 UEFI BIOSの更新中に誤ってこれらを行うと、システム ボードの交換が必要となる場 合があります。このサービスは有償の場合もあります。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 手動更新 WindowsのInternet Explorerを使用する場合を例に説明しています。 (ファイルのダウンロード) 1. Internet Explorerで、インターネット上の目的のファイルをクリックします。いく つかの画面が表示されます。 2. 画面の指示に従います。 3.「ファイルのダウンロード」画面で「保存」をクリックします。 4.「保存する場所」で「デスクトップ」を選択します。または他の好きな場所を「保存 する場所」で選択します。次に「保存」をクリックします。 5. 画面に従いファイルを一時的に保存して、ファイルのダウンロードを完了します。 (ファイルの展開) 6. 管理者(Administrator)アカウントでログオンしていることを確認します。 7. コンピューターにACアダプターをしっかりと取り付けます。 8. Windowsのデスクトップ画面を表示します。または、手順 4.で指定した保存場所を エクスプローラで開きます。 9. 手順 5.で一時的に保存したファイルをダブルクリックします。 10. 画面の指示に従います。 11.「インストール先の指定」画面で「次へ」をクリックします。または他の好きな場所 を指定する場合は、「参照」をクリックして指定します。 12.「インストール準備完了」画面で「インストール」をクリックします。手順 11.で指 定されたフォルダに必要なファイルが全て展開されます。 (UEFI BIOSの更新) 13.「セットアップウィザードの完了」画面で「...をインストールする」にチェックマ ークが付いていることを確認し、「完了」をクリックします。 14. 画面の指示に従います。 15.「ThinkPad BIOSの更新」を選択し、画面の指示に従います。 16. 更新作業が完了すると、「更新が完了しました。...」と表示されます。画面の指示 に従い、コンピューターを再起動します。 これで全ての作業は完了です。 最後に、手順 5.で一時的に保存したファイルを削除しておきます。 コマンド ラインによる更新 (Unattended インストール) この方法は、システム管理者のみが使用します。 1.「手動インストール」の章を参照して、ファイルのダウンロードと展開を行います。 2.「インストール」の手順 13.で「...をインストールする」に付いているチェックマ ークを外し、「完了」をクリックします。インストールがキャンセルされて、ファ イルの展開で終了します。 3. -s オプションを追加して、コマンド ラインで WINUPTP.EXE を実行します。 (例) [パッケージを展開した先のパス]\WINUPTP -s 4. コンピューターを再起動または完全にシャットダウンします。 (注) (Windows 10/8.1) BIOSの更新後、コンピューターを再起動または完全にシャットダウ ンさせます。もしBIOSの更新後にハイブリッド シャットダウンを行うと、BIOSの 更新が正しく完了しません。完全にシャットダウンさせるには、コマンド プロンプ トで次のコマンドを実行することでも行えます。 Shutdown /s /t 0 更新の結果は、パッケージを展開した先のパスに作成されるwinuptp.log ファイルを参 照します。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 更新作業をスムーズに行うためのヒント UEFI BIOSを更新する際に問題が発生する場合は、次のヒントを参照して更新作業を行 ってみてください。 1. 使用しているWindowsに必要な最小メモリー(例:Windows 7では1GB〜2GB, Windows 10/8.1では2GB〜4GB)よりも、なるべく多くのメモリーをコンピューターに搭載します。 2. Windowsが始動してもすぐにUEFI BIOSの更新作業を行いません。Windows スタート アップ、スケジュールで登録されたプログラムの始動・実行が完全に終了するまで 待ちます。 (特にアンチウィルス プログラム等は、始動・実行の完了に時間がかかります。) 3. UEFI BIOSの更新作業の前に、なるべく他のプログラムを終了します(クローズしま す)。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− UEFI BIOSを初期設定に戻す方法 「バージョン情報」の章の「問題解決/変更の概要」に書かれていない障害が発生した場 合、UEFI BIOSの設定を初期設定(デフォルト)に戻してみるのも一つの方法です。UEFI BIOSを初期設定に戻す方法は以下の通りです。 Windows 10: 1. コンピューターの電源を入れ、Windowsを始動します。 2. Windows ロゴ キー を押します。 3.「電源」を選択します。 4.「再起動」を選択し、コンピューターを再起動します。 Windows 8.1: 1. コンピューターの電源を入れ、Windowsを始動します。 2. Windows ロゴ キー + C を押します。画面右にチャーム バーが表示されます。 3.「設定」「電源」の順に選択します。 4.「再起動」を選択し、コンピューターを再起動します。 Windows 7: 1. コンピューターの電源を切ります。 2. コンピューターの電源を入れます。 3. 手順5に進みます。 5. 画面左下または中央下に To interrupt normal startup, press Enter が表示されたら、F1キーを押します。「ThinkPad Setup」の画面が表示されるまで 待ちます。パスワードの入力を求められたら、正しいパスワードを入れます。 6. F9キーを押します。(Setup Defaults) 7.「Yes」を選び、初期設定に戻します。 8. F10キーを押します。(Save and Exit) 9.「Yes」を選び、保存・終了を行います。 システムの再設定が完了し、コンピューターは自動的に再起動します。 (注意) UEFI BIOSを初期設定に戻した後、以前に変更した設定について再び変更する必要があ るかもしれません。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− バージョン情報 (日本での未発表製品/未発表バージョンも含みます) 現在までに次のUEFI BIOSおよびエンベッデッド コントローラー プログラムが提供さ れています。 (略語) ID : パッケージの識別情報 BIOS ID : 管理者用のUEFI BIOS識別情報 ECP : エンベッデッド コントローラー プログラム ECP ID : 管理者用のECP識別情報 パッケージ (ID) UEFI BIOS (BIOS ID) ECP (ECP ID) Rev. 発行日 -------------------- ------------------- --------------- ---- ---------- 1.40 (N10UJ27J) 1.40 (N10ET61W) 1.16 (N10HT17W) 01 2020/03/31 1.39 (N10UJ26J) 1.39 (N10ET60W) 1.16 (N10HT17W) 01 2019/11/08 1.38 (N10UJ25J) 1.38 (N10ET59W) 1.16 (N10HT17W) 01 2019/08/26 1.37 (N10UJ24J) 1.37 (N10ET58W) 1.16 (N10HT17W) 01 2019/07/24 1.36 (N10UJ23J) 1.36 (N10ET57W) 1.16 (N10HT17W) 01 2019/05/16 1.35 (N10UJ22J) 1.35 (N10ET56W) 1.16 (N10HT17W) 01 2019/02/26 1.33 (N10UJ20J) 1.33 (N10ET54W) 1.16 (N10HT17W) 01 2018/10/03 1.32 (N10UJ19J) 1.32 (N10ET53W) 1.16 (N10HT17W) 01 2018/06/21 1.31 (N10UJ18J) 1.31 (N10ET52W) 1.16 (N10HT17W) 01 2018/04/06 1.29 (N10UJ17J) 1.29 (N10ET50W) 1.16 (N10HT17W) 01 2018/02/27 1.28 (N10UJ16J) 1.28 (N10ET49W) 1.16 (N10HT17W) 01 2017/12/26 1.27 (N10UJ15J) 1.27 (N10ET48W) 1.16 (N10HT17W) 01 2017/09/21 1.26 (N10UJ14J) 1.26 (N10ET47W) 1.16 (N10HT17W) 01 2017/06/09 1.25 (N10UJ13J) 1.25 (N10ET46W) 1.16 (N10HT17W) 01 2016/12/13 1.24 (N10UJ12J) 1.24 (N10ET45W) 1.16 (N10HT17W) 01 2016/09/12 1.23 (N10UJ11J) 1.23 (N10ET44W) 1.16 (N10HT17W) 01 2016/07/14 1.21 (N10UJ10J) 1.21 (N10ET42W) 1.16 (N10HT17W) 01 2016/03/07 1.20 (N10UJ09J) 1.20 (N10ET41W) 1.14 (N10HT15W) 01 2016/02/04 1.19 1.19 (N10ET40W) 1.13 (N10HT14W) 工場製造用 1.17 (N10UJ08J) 1.17 (N10ET38W) 1.13 (N10HT14W) 01 2015/09/22 1.15 (N10UJ07J) 1.15 (N10ET36W) 1.13 (N10HT14W) 01 2015/07/03 1.13 (N10UJ06J) 1.13 (N10ET34W) 1.13 (N10HT14W) 01 2015/05/27 1.12 (N10UJ05J) 1.12 (N10ET33W) 1.11 (N10HT12W) 01 2015/04/23 1.07 (N10UJ04J) 1.07 (N10ET30W) 1.11 (N10HT12W) 01 2015/03/17 1.06 (N10UJ03J) 1.06 (N10ET29W) 1.09 (N10HT10W) 01 2015/02/25 1.05 (N10UJ02J) 1.05 (N10ET28W) 1.09 (N10HT10W) 01 2015/02/04 1.04 (N10UJ01J) 1.04 (N10ET27W) 1.09 (N10HT10W) 01 2015/01/13 (注意) Rev. (Revision)は、この説明ファイル(Readme)の管理用の番号で、ソフトウェアのバ ージョンとは関係ありません。Revisionが変更されても、このソフトウェアを更新する 必要はありません。 UEFI BIOSとエンベッデッド コントローラー プログラムのバージョンを確認するには、 「バージョンの確認方法」の章を参照してください。 問題解決/変更の概要 (略語) < > 全体のバージョンを示します。 UEFI: UEFI BIOSのバージョンを示します。 ECP: エンベッデッド コントローラー プログラムのバージョンを示します。 [重要] 重要な変更を示します。 (新) 新機能または機能の拡張を示します。 (修) 問題の修正を示します。 <1.40> UEFI: 1.40 / ECP: 1.16 −[重要] CVE-2020-0543のための対応。 (https://cve.mitre.org//cgi-bin//cvename.cgi?name=CVE-2020-0543) −[重要] セキュリティ上の脆弱性への対応。 −[重要] CVE-2019-6173とCVE-2019-6196のための対応 (https://cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=CVE-2019-6173) (https://cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=CVE-2019-6196) LEN-27431 “DLL Search Path and Symbolic Link Vulnerabilities”のための対応。 詳しくは、レノボ セキュリティ アドバイザリページを参照してください。 (https://support.lenovo.com/us/en/product_security/LEN-27431) <1.39> UEFI: 1.39 / ECP: 1.16 −[重要] CVE-2019-0151のための対応 (https://cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=CVE-2019-0151) −[重要]CVE-2019-0152のための対応 (https://cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=CVE-2019-0152) <1.38> UEFI: 1.38 / ECP: 1.16 −[重要] セキュリティ上の脆弱性への対応。 <1.37> UEFI: 1.37 / ECP: 1.16 −[重要] セキュリティ上の脆弱性への対応。 <1.36> UEFI: 1.36 / ECP: 1.16 −[重要]CVE-2018-6622のための対応 (https://cve.mitre.org//cgi-bin//cvename.cgi?name=CVE-2018-6622) −[重要] CVE-2018-12126のための対応 (https://cve.mitre.org//cgi-bin//cvename.cgi?name=CVE-2018-12126) −[重要] CVE-2018-12127のための対応 (https://cve.mitre.org//cgi-bin//cvename.cgi?name=CVE-2018-12127) −[重要] CVE-2018-12130のための対応 (https://cve.mitre.org//cgi-bin//cvename.cgi?name=CVE-2018-12130) −[重要] LEN-26696 "Microarchitectural Data Sampling (MDS) Side Channel Vulnerabilities" のための対応。詳しくは、レノボ セキュリティ アドバイザリページを参照してください。 (https://support.lenovo.com/us/en/product_security/LEN-26696). −(新) CPUマイクロコードの更新。 <1.35> UEFI: 1.35 / ECP: 1.16 −[重要] セキュリティ上の脆弱性への対応。 −(修) KB4467691をインストールした後、8 GB未満のRAMを搭載した特定のシステムで Windows 10が起動に失敗することがある問題を修正。 <1.33> UEFI: 1.33 / ECP: 1.16 −[重要] LEN-22660 TianoCore EDK II BIOS Vulnerabilitiesのための対応。 詳しくは、レノボ セキュリティ アドバイザリページを参照してください。 (https://support.lenovo.com/us/en/solutions/LEN-22660) - [重要] ThinkPad Setup にHyper Threading enable/disable optionを 仮想化環境をお使いの お客様向けに追加しました。LEN-24163 L1 Terminal Fault Side Channel 脆弱性 (CVE-2018-3646)への対応です。詳細はLenovo Security Advisory ページをご参照ください。 (https://support.lenovo.com/us/en/solutions/LEN-24163) (注意) Hyper Threadingを無効化することによりスリープ中のシステム消費電力が 増える可能性があります。 −(修) Unattended インストールが失敗することがある問題の修正。 <1.32> UEFI: 1.32 / ECP: 1.16 - [重要] LEN-22133 Speculative Execution Side Channel Variants 4 and 3a (CVE-2018-3639, CVE-2018-3640)のための対応。 詳しくは、レノボ セキュリティ アドバイザリ ページを 参照してください。(https://support.lenovo.com/product_security/home) −(修) 起動時に “Boot Manager recover from an error.”のエラーメッセージが表示される問題の修正。 <1.31> UEFI: 1.31 / ECP: 1.16 −[重要] LEN-19568 Intel Active Management Technology MEBx Access Control Bypass のための対応。 −(修) BIOSバージョン1.28と1.29で、外付けUSBキーボードやマウスがDOS環境で動かなかった問題を修正。 <1.29> UEFI: 1.29 / ECP: 1.16 −[重要] CVE-2017-5715のための対応。 <1.28> UEFI: 1.28 / ECP: 1.16 −(新) CPUマイクロコードの更新。 −(修) Boomberg 4 keyboardを使ってBitlocker pinを入力できない問題を修正。 −(修) USB 3.0 イーサネットアダプターやUSB イーサネットデバイスを有するThinkPad Dockを 装着しているときにOS起動できない問題を修正。 −(修) Wake On Lanでスリープから復帰した後、リブートすると、ネットワークブートを実行 しようとする問題を修正。 <1.27> UEFI: 1.27 / ECP: 1.16 −[重要] セキュリティ上の脆弱性への対応。 (注意) UEFI BIOSをバージョン 1.27以上に更新すると、それより前のバージョンに 戻せなくなります。これは、既知のセキュリティ上の問題が発生するのを回避 するためです。 −(新) Windows Updateにおけるパワーチェックのエラーメッセージをサポート。 −(新) ボトムカバー・タンパ―機能の強化。 −(修) Microsoft SCCM導入前後にBoot Order Lockを有効にすると、始動順序が削除され てしまうことがある問題を修正。 −(修) WMI機能を使って管理者パスワードだけを変更しようとした時、POST 191 エラーが 起こるかもしれない問題を修正。 <1.26> UEFI: 1.26 / ECP: 1.16 −(新) CPUマイクロコードの更新。 −(修) USB HDDデバイスが、ThinkPad Setupの起動順序やBoot MenuのPCI LANに表示 されてしまう問題を修正。 −(修) Unattended インストール時に再起動やシャットダウンをする前にシステムが スリープ状態になった場合、スリープ状態からの復帰時にUEFI BIOSの更新が 開始されてしまう。 <1.25> UEFI: 1.25 / ECP: 1.16 −(新) セキュアブートの署名データベースに、最新のマイクロソフトの署名を追加。 −(修) PXEブート時のディスプレイ解像度をXGA(1024x768)にするワークアラウンドの提供。 −(修) 再起動時にパスワードが自動的に解除できないことがある。 −(修) パスワードを自動で解除できない場合に、パワーオンパスワードのプロンプトが 表示されず、カーソルだけが表示されることがある。 <1.24> UEFI: 1.24 / ECP: 1.16 −(新) UEFI診断プログラムのバージョンを2.09.09に更新。 −(修) BIOS バージョン1.23に更新後、省電力マネージャーのディスプレイ・ブライトネス のシャットダウン/スタートアップ機能を有効にしていると、OSが起動できないこと がある問題を修正。 <1.23> UEFI: 1.23 / ECP: 1.16 −[重要] セキュリティ上の脆弱性への対応 (LEN-8324 System Management Mode (SMM) BIOS Vulnerability、および、その他の修正)。 (注意) UEFI BIOSをバージョン 1.23以上に更新すると、それより前に戻せなくなります。 これは、既知のセキュリティ上の問題が発生するのを回避するためです。 −(新) CPUマイクロコードの更新。 −(新) UEFI診断プログラムのバージョンを2.09.08に更新。 −(修) SRSETUP実行後にIntel PTTが無効な状態になる可能性がある。 −(修) WMI packet processingの後、Supervisor Passwordでの指紋認証による起動ができない ことがある問題を修正。 <1.21> UEFI: 1.21 / ECP: 1.16 −(新) CPUマイクロコードの更新。 −(新) ボトムカバーを開けた後、システムがAC無しでもパワーオンすることができる ように変更。 −(修) 2つのバッテリーを装着しているシステムがパワーオンできなくなる。 −(修) Intel PTT使用時、Windows 10 のシステムが休止状態から起動ができなくなる。 −(修) Windows 10のシステムで、Intel Rapid Start Technologyが正しく動作しない。 <1.20> UEFI: 1.20 / ECP: 1.14 −[重要] セキュリティ上の脆弱性への対応 (LEN-3837 SMRAM data may be viewed on ThinkPad systems.) −(新) CPUマイクロコードの更新。 −(新) Intel PTTをサポートするEFIアプリケーションのために拡張。 −(修) 不正な終了の後でBIOSが更新できない場合がある。 −(修) パスワードを設定するとSRSETUPが正常に働かない場合がある。 −(修) ネットワークから起動した時にパスワード入力画面が出ることがある。 −(修) コンピューターがまれにシャット・ダウンする可能性がある。 <1.17> UEFI: 1.17 / ECP: 1.13 −[重要] セキュリティ上の脆弱性への対応 (LEN-2015-002 SMM "Incursion" Attack、および、 その他の修正)。 (注意) UEFI BIOSをバージョン 1.17以上に更新すると、それより前に戻せなくなります。 これは、既知のセキュリティ上の問題が発生するのを回避するためです。 <1.15> UEFI: 1.15 / ECP: 1.13 −[重要] Microsoft Windows 10 64ビットのサポート。 −[重要] UEFI BIOS バージョン 1.13でThinkPad SetupのSecurity Memory Protectionの Execution PreventionをEnabledに設定すると、システムがたちあがらなくなる問題を修正。 −[重要] セキュリティ上の脆弱性への対応 (LEN-3556 Intel AMT disable時のUSB プロ ビジョニングに関する修正)。 −(新) 4K(解像度3840 x 2160)モニターでのリフレッシュ レート60Hzのサポート。 (注意) 上記の機能をお使いの際には、Intel HD グラフィック ドライバーを再インス トールしてください。 −(新) CPUマイクロコードの更新。 <1.13> UEFI: 1.13 / ECP: 1.13 −(新) F1-F12 as Primary FunctionをBIOS Setup menuでサポート。 −(新) Fn Stick Key の設定をBIOS Setup menuでサポート。 (注意) 上記2つの機能をお使いの際には、以下のレベルのユーティリティをお使いください。 Lenovo ホットキー機能統合 : v.5.60.0000 以降 Lenovo 省電力ドライバー : v.1.67.10.07 以降 −(新) CPUマイクロコードの更新。 −(新) Computrace モジュールを 945_VNに更新。 <1.12> UEFI: 1.12 / ECP: 1.11 −(新) i3-4030U CPUとi5-4300U CPUのサポート。 −(新) 16GB メモリのサポート。 −(修) Intel Network Frame Forwarder (NFF) を有効にしたとき、USB Composite Deviceがデバイスとプリンターの未指定のアイテムとして表示される問題を修正。 <1.07> UEFI: 1.07 / ECP: 1.11 −[重要] DRAM Row Hammeringに関連したセキュリティ脆弱性のリスク軽減。 −(新) CPUマイクロコードの更新。 −(修) Fnキーロック状態で、EndとInsertキーが正しく動作しない。 <1.06> UEFI: 1.06 / ECP: 1.09 −(新) CPUマイクロコードの更新。 −(新) Intel Network Frame Forwarder (NFF)のサポート。 (注意) Intel NFFは、UEFI BIOS バージョン 1.06以上で有効となります。但し、バージ ョン 1.05以下から1.06以上に更新した場合は無効(Disabled)に設定されます。 ThinkPad SetupのF9キー(Setup Defaults)で、有効(Enabled)に設定されます。 Intel NFFは、ThinkPad Setupメニューで有効/無効に設定できます。 <1.05> UEFI: 1.05 / ECP: 1.09 −(新) CPUマイクロコードの更新。 −(新) インテル リファレンスコードの更新。 −(新) UEFI診断プログラムのバージョンを2.03.00に更新。 −(修) WinMagic SecureDocをインストールすると、コンピューターが起動しない。 <1.04> UEFI: 1.04 / ECP: 1.09 −(新) (第1版) ThinkPad X250のサポート。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 制限事項 ありません。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 商標 * Lenovo, ThinkPad および ThinkVantage は、Lenovo の登録商標です。 * インテル および Intel は、Intel Corporation の登録商標です。 * Microsoft, Internet Explorer および Windows は、Microsoft Corporation の登録商 標です。 * WinMagic は、WinMagic Inc. の登録商標です。 * SecureDoc は、WinMagic Inc. の商標です。 その他の社名、製品名、サービス名は、他社の登録商標、商標またはサービスマークです。