1.2 Service Pack 適用済み製品に必要な空き領域
2.0 Windows 2000 コンポーネントの可視エントリ ポイントの削除 (省略可能)
2.2 Sysprep 実行中の可視エントリ ポイントの削除
3.1 Windows 2000 Datacenter Server を使用している場合、OEM に Service Pack の更新に関する情報を問い合わせる
このドキュメントの使い方 |
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このドキュメントでは、Service Pack 4 (SP4) 適用済み Microsoft Windows® 2000 に関する情報を提供します。このドキュメントを読むと、この製品の適用範囲と、この製品によって解決される問題をよりよく理解するのに役立ちます。
1.0 はじめに |
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この CD-ROM を使用して Microsoft Windows 2000 Professional、Windows 2000 Server、または Windows 2000 Advanced Server をインストールすると、Windows 2000 の Service Pack 1 (SP1)、Service Pack 2 (SP2)、Service Pack 3 (SP3)、および Service Pack 4 (SP4) に含まれる更新プログラムもすべてインストールされます。
重要
Microsoft Windows Millennium Edition、Windows 2000 Professional、Windows 2000 Server、または Windows 2000 Advanced Server が既に実行されているコンピュータには、オペレーティング システムを再インストールしない限り、SP4 適用済み Windows 2000 をインストールすることはできません。
SP4 適用済み Windows 2000 をインストールすると、コンピュータは 128-bit の暗号化を使用するように設定されます。これにより、オンラインおよびローカルでのセキュリティが向上すると共に最新の世界標準が実現されます。SP4 適用済み Windows 2000 のインストール後は、ハード ディスクを再フォーマットして Windows 2000 または SP1 の適用された Windows 2000 をインストールしない限り、コンピュータの暗号化レベルを 56-bit に戻すことはできません。SP2、SP3、または SP4 の適用された Windows 2000 では、コンピュータは 128-bit の暗号化レベルに更新されます。
SP4 適用済み Windows 2000 をインストールした場合、Windows 2000 を削除しない限り、SP4 を削除することはできません。
Service Pack 4 適用済み Windows 2000 では、SP4 適用済みの Windows 2000 オペレーティング システムをインストールすることができます。これは、Windows と Service Pack が同時にインストールされることを意味します。
SP4 ファイルは、Windows 2000 の更新プログラムを集めたものです。これらの更新プログラムは、Windows 2000 の機能に関する次の点に対処します。
Windows 2000 と SP4 の詳細については、次の資料を参照してください。
Deploy.cab にあるツールの詳細については、『Windows 2000 Resource Kit Deployment Tools』(Deptool.chm) (英語情報) というタイトルのヘルプ ファイルを参照してください。このヘルプ ファイルは、SP4 適用済み Windows 2000 CD-ROM の \Support\Tools\Deploy.cab に収録されています。ヘルプ ファイルは、ツールの一覧、ツールの使用方法、および無人セットアップの実行に関する追加情報を提供します。
Support.cab にあるツールの詳細については、Support.cab に含まれる『Windows 2000 Support Tools』(W2rksupp.chm) (英語情報) というタイトルのヘルプ ファイルを参照してください。このヘルプ ファイルには、サポート ツールに関する説明および使用例が記載されています。これらのツールの詳細については、Microsoft サポート技術情報の記事 812809 「SP 4 で更新された Windows 2000 サポート ツール」も参照してください。
この製品のインストールに必要な空き領域は、オリジナルの Windows 2000 製品に必要な空き領域とほぼ同じです。必要な空き領域の詳細については、SP4 適用済み Windows 2000 CD-ROM に収録されている Readme.doc、または Microsoft 製品およびテクノロジーカタログの Web サイトの「Microsoft Windows 2000 Server 必要なシステム構成」ページを参照してください。
2.0 Windows 2000 コンポーネントの可視エントリ ポイントの削除 (省略可能) |
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ここでは、(Winnt.exe または Winnt32.exe による) Windows 2000 の無人セットアップ中、または Windows 2000 の Sysprep 実行中に、Microsoft Internet Explorer、Outlook® Express、または Windows Media® Player の可視エントリ ポイント (ショートカットやメニュー エントリなど) を削除する方法について説明します。これら 2 つの方法は、OEM (original equipment manufacturer) および詳しい知識があるユーザーを主な対象としています。
ここで説明する手順では、実際の Windows コードは削除されず、指定した個々のコンポーネントの可視エントリ ポイントのみが削除されます。
Windows のインストール後にこれらのコンポーネントの可視エントリ ポイントを削除する場合、コントロール パネルの [アプリケーションの追加と削除] から [プログラムのアクセスと既定の設定] 機能を使用してください。
Unattend.txt ファイルの [Components] セクションでは、すべてのエントリに対して同じ 2 種類の値 (On および Off) を使用します。
| On | その項目がインストールされます。 |
| Off | その項目はインストールされません。 |
無人セットアップ中に Windows 2000 から Microsoft Internet Explorer、Outlook Express、または Windows Media Player の可視エントリ ポイントを削除するには、次の手順を実行します。
Internet Explorer、Outlook Express、または Windows Media Player の可視エントリ ポイントを削除するには
次の例は、Unattend.txt ファイルの [Components] セクションを変更して、可視エントリ ポイントを削除する方法を示しています。
[Components]
IEAccess = Off
OEAccess = Off
WMPOCM = Off
Windows 2000 をインストールした後に Internet Explorer、Outlook Express、または Windows Media Player の可視エントリ ポイントを削除するには、次の手順を実行します。
Internet Explorer、Outlook Express、または Windows Media Player の可視エントリ ポイントを削除するには
[Components]
IEAccess = Off
OEAccess = Off
WMPOCM = Off
前の「無人セットアップ中の可視エントリ ポイントの削除」で説明した Unattend.txt ファイルと同じファイルを使用するか、[Components] セクションのみを含む別のファイルを使用します。
[GuiRunOnce]
sysocmgr /I:%windir% \inf\sysoc.inf /U:%systemdrive% \sysprep\unattend.txt /X /Q /R /C
3.0 リリース ノートと既知の問題 |
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SP4 の最新情報については、Microsoft サポート技術情報の記事 813432 「Windows 2000 Service Pack 4 リリースノート」を参照してください。この記事は、Windows 2000 Service Pack 4 の Web サイトの [詳細情報] でも参照できます。
Microsoft Windows 2000 Datacenter Server を使用している場合は、Service Pack の導入方法をコンピュータ製造元の OEM にお問い合わせください。
Windows 2000 CD-ROM のルート フォルダにある Read1st.txt ファイルには、「6.0 Microsoft による今後の Compaq Alpha プロセッサのサポート」という注記があります。Compaq Alpha プロセッサのサポートは既に中止されているため、この注記は現在は有効ではありません。
4.0 著作権 |
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